監督紹介

  
  
  
  
   

監督:渡辺喜子

大人だから自分の手で夢を実現できる

日々の生活に追われ、時代の早さに必死でついていこうとしていくうちに
いつの間にか忘れかけてしまった『自分の芯』に気づいた時、
それが取り返しのつく20代ではなく、既に一般的に大成している年齢だったとしても
自分はもう一度、道を間違えた分岐点に立ち返り、絶対に『自分の芯』を取り戻したい。
そんな想いでこの作品を書きました。

高校生の頃、世の中は大多数を占める悪い大人に支配され、それに従わなければいけない…
なんて尾崎豊さんの楽曲みたいな事を真剣に考えて田舎で悩んでいました。
でも、いつの間にか自分がその『大人側』になっている事を知り愕然とし
始めて全ては自分の責任という事に気づいた訳です…(遅い(笑))

大人だって、分からない事がいっぱいあって
大人だって、泣きたい事もある。…子供みたいに泣き叫べないけど。
でも、大人だから自分の手で夢を実現出来る。
そんなメッセージが伝われば嬉しいです。

この作品は2010年に他界された舞踏家の大野一雄さんの生き方に
大きく影響されています。
大野一雄さんの、自分の道を貫き通した生き方を見て
自分もそうありたいと強く思って書いた作品です。

この作品に触れた方々が、
何か春風のような爽やかさを感じて頂けるよう
沢山の愛情で支えてくれているスタッフさん&キャストさんと共に
頑張って完成させたいと思いますので、
皆様、応援宜しくお願い致します!!



監督 渡辺喜子